CHEHON 命のかけら feat. JING TENG 歌詞

A PASSING POINT

CHEHON A PASSING POINT專輯

11.命のかけら feat. JING TENG

作詞:CHEHON・JING TENG
作曲:WATARU・CHEHON・JING TENG

これは旅人の歌の物語 誰もが持ってるその中に
何を残すか世の中に 未だ見ぬ先の向こうに

駆ける足は今にも思い描いていた長い長い行く先届きそう
命のかけらを毎日燃やして生きてく旅
喜んだり転んだりとこんなに揺れるファンタジーだ ウォイ

ガキの頃から右左も解らず とりあえずがむしゃらに生きた証ばらまく
今も昔もぶれずに変わらずに生きてく なんて殆どの人には叶わぬ
簡単に行かない何事も必ず そんなときも腐らず
逆境に逆らう 情熱を冷まさず 形振り構わず
何かを掴み取る為にまた闘う

届きそうだって あの日見た夢が今も忘れられなくて
まだ見ぬ場所なんです いつかきっと辿り着いてやるこの足で
行く先はどうなってる 十人十色の生活の世界で
ただ遠い果て ただ胸はって その答えをずっと探してる

命のかけらを毎日燃やして生きてく旅
喜んだり転んだりとこんなに揺れるファンタジー
祈りの先へと足を動かして生きてく旅
このあまりに長い旅がいつまで続くんだろう

俺達は幸せなことに人間に生まれて 現実の壁や社会の厳しさに揉まれて
出会い別れ色んな経験も踏まえて 自分の持つ可能性を神に委ねて
大事なものを失うことを恐れて 寂しさを紛らわす為に優しさを求めて
結局確かめるのがいい自分のその目で
自分のやりかたで切り開くんやその手で

なかなか走っても歩いてもおわる先が見えない
ただ戦いから纏うオーラでit's all right
まだ身体に沸く力が残っているのだから また奏でよう花咲かせよう

命のかけらを毎日燃やして生きてく旅
喜んだり転んだりとこんなに揺れるファンタジー
祈りの先へと足を動かして生きてく旅
どのくらいに長い旅がいつまで続くんだろう

Yes 俺は何歳で死ぬんやろう 100歳まで生きたらビビるやろうな
200歳行ってもうたら逆に死ねへんやろう
まぁ冗談でもそれぐらいのVybzで生きたいやろう
そりゃ何事にも全力でやるやろいつでも
心から満足出来る日はいつやろう
もう難しく考える必要はないやろう
行くか行けへんかどっち取るかゆうたら行くやろう

届きそうだって あの日見た夢が今も忘れられなくて
まだ見ぬ場所なんです いつかきっと辿り着いてやるこの足で
行く先はどうなってる 十人十色の生活の世界で
ただ遠い果て ただ胸はって その答えをずっと探してる

命のかけらを毎日燃やして生きてく旅
喜んだり転んだりとこんなに揺れるファンタジー
祈りの先へと足を動かして生きてく旅
このあまりに長い旅がいつまで続くんだろう
駆ける足は今にも思い描いていた
長い長い行く先届きそう
命のかけらを毎日燃やして生きてく旅
喜んだり転んだりとこんなに揺れるファンタジーだ ウォイ

これは旅人の歌の物語 誰もが持ってるその中に
何を残すか世の中に 未だ見ぬ先の向こうに